2007-2008 YAMAHA New Model Pick UpYSP川口トップページへ
Top YZF-R1 YZF-R6 XJR1300 FZ1 XV1900 XVS1300A

XVS1300A 新世代クルーザー誕生。



新世代クルーザーXVS1300A誕生
XVS1300Aは海外で走りの評判が高かったV Star1100(日本名DS11)に変わり、さらなるパワー、車体の安定感等、高速走行でのより快適なクルージングを楽しむ為に生まれた新世代クルーザーです。新開発の水冷エンジン、吸気系も電子制御のフュエルインジェクションとなり、従来の空冷エンジンと比べコンパクト化と高出力化を実現しました。水冷エンジンでありながら、ラジエターはエンジン前方に位置するフレームのダウンチューブ間に配置するなど全体に目立たないように配置し、クルーザーらしいエンジン周りの美しさを演出しています。足周りもスポーツモデルに負けない軽快なキレの良さとクルーザらしい落ち着いたハンドリング特性を両立させ、パワーアップされたエンジンに合わせてブレーキもΦ298mmの大径シングルディスクブレーキを装備。スポーツモデルと同等の強力な足周りとなっています。
店長 大場のオススメ
XVS1300A(北米での車名はV Star1300)は日本より先に海外でDS1100の後続車として2006年6月に新世代クルーザーとして発表されました。新設計の水冷4ストローク・60度V型2気筒4バルブOHC・フュエルインジェクションエンジンを搭載。マシンコンセプトは、DSシリーズで評価された走行性能を進化させつつ、よりパワフルに、長距離走行でも疲れないクルーザーに仕上がっています。排気量は少なくても、他の空冷大排気量クルーザーにひけを取らない走りとデザイン。ヤマハ車ならではの美しいライン、歯切れの良いパルス感が奏でるマフラサウンドもお楽しみ下さい。2008年モデルのXVS1300Aは、一部カラーの変更のみとなっています。

さらに詳しい情報は...
プレストコーポレーション

お問い合わせはこちらから

店長 大場の試乗レポート
4バルブ水冷エンジンを搭載した新世代クルーザー

あまり感じない空冷・水冷のデザインの差

アメリカン・クルーザータイプと言えば、まず空冷ビックVツインを搭載し、どちらかと言えば全体的にレトロな雰囲気を持ったデザインを思い浮かべると思います。今回、ヤマハからブランニューモデルとして登場したXVS1300Aは、それとは異なり、水冷エンジンを搭載した次世代を感じさせるデザインのクルーザーです。気になるXVS1300Aのエンジン周りの雰囲気は、全体のデザインにエンジンがうまく溶けこんでいるせいかもしれませんが、空冷と水冷というデザイン上の差は感じませんでした。近未来的なデザインでありながら堂々としたスタイリングは、今までのV Star1100(日本名DS&DSC、以下DS)シリーズや他のヤマハの大排気量クルーザーとも異なり新鮮な感じがしました。そうかと思えばメーター周りは4輪の少しレトロなアメ車のメーターの様な雰囲気を持っており、ワイルドな印象も受けます。他のメッキを中心にしたパーツも高級感を感じさせます。

一回り太くなったトルク感と鋭くなったエンジンレスポンス

XVS1300AはDS11の後継機とは言うものの基本的にまったくのブランニューモデルです。しかもDS11に比べて約200ccUPし、しかも最新の技術で開発された4バル水冷エンジンが搭載されているのですから、性能が良くならない訳がありません。走り出してすぐにビックVツインのドコドコ感(メーカーの言うパルス感)や、排気量アップによるトルクの太さはすぐに感じられ、レスポンスも幾分鋭くなっている様に感じます。スタイルがクルーザーだからと言って油断してアクセルを開けて走っていると、気がつくと公道ではすぐにやばい速度に達してしまいます。それにしても驚いたのはインジェクションのセッティングのせいでしょうか?あまり水冷・空冷というエンジン特性は感じさせませんでした。また、Vツインならではの太くて歯切れの良い音が聴き心地良かった事もお伝えしておきます。



素直なハンドリングと剛性が増した足周り

DSに比べて、ハンドル位置が多少ですが前向になり、シート形状が変更された事により、多少ゆとりのあるポジションになった感じです。そして、ハンドリングは確かに重厚感のあるアメリカン・クルーザーという感じですが、DS11の延長上に作られたと言う事や、スポーツバイク並の剛性感を持ったという新設計のダブルクレードルフレーム、DSゆずりのフロントフォーク、エンジンのパワーアップに伴い強化されたブレーキによって、この手のバイクにしては比較的にスポーティーに走る事ができました。


国産クルーザーを選んでいただく価値は十分あり

このXVS1300Aについては、他のスポーツモデルと違い、サーキット走行をした訳ではなく、SUGOサーキット近くの峠道を流して走った程度なので、このバイクの持つ良さをすべて感じる事や伝えるのには無理があります。また、今となっては1,300ccという排気量は中途半端に感じてしまう方も多いかもしれません。ですが、ヤマハならではの存在感のあるデザイン、優れた走行性能とそのコストパフォーマンスは、乗ればすぐに感じていただけると思います。今まで国産の大型アメリカン・クルーザーにあまり興味の無かった方も『悪くない』と思っていただけると思います。また、とくに現在DSシリーズに乗られている方や、以前DSシリーズに乗った経験があり、あのハンドリングが気に入っていた方、スタイルはアメリカンがいいが、少し走りに爽快感がほしい...そんな方には是非、乗ってみてほしいモデルです。きっと気に入ってもらえると思います。


価格


■プレスト参考小売り価格:1,150,000円(税込み価格1,207,500円)


南アフリカ仕様
入荷予定時期:入荷中
乗り出し価格等はYSP川口までお問い合わせください。

登録諸費用について

お薦めします!当店オリジナル盗難保険
2008 XVS1300A 1年間 17,250円


カラーリング



ベリーダークレッド
メタリック2



ブラックメタリックX


3ダークパープリッシュ
ブルーメタリックL
 

主要諸元

2008年モデル ヤマハスポーツ「XVS1300A」南アフリカ仕様
全長×全幅×全高 2,490mm×980mm×1,115mm
シート高 715mm
軸間距離 1,690mm
乾燥重量 283kg
原動機種類 水冷・4ストローク・SOHC・4バルブ
気筒数配列 V型2気筒
総排気量 1,304cm3
内径×行程 100.0mm×83.0mm
圧縮比 9.5:1
最高出力 53.5kW(72.8PS) /5,500rpm
最大トルク 106N・m(10.8kgf・m) / 4,000rpm
始動方式 セル式
燃料タンク容量 19L
燃料供給 電子制御フュエルインジェクション
タイヤサイズ (前/後) 130/90-16M/C67H / 170/70B-16M/C75H


Page Top


2007-2008 Copyright(C) YSP Kawaguchi. All rights reserved.