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前VMAXが抱えていたネガティブな部分をほぼ改善し、ヤマハの最新技術を投入して完成したのが、この新型VMAXです。発売されてから、一年以上が経過しますが、特に目立ったトラブルもなく、ご購入いただいたお客様には快適に新型VMAXをお楽しみいただいています。
世界で無二。圧倒的な存在感。一目でVMAXとわかるデザイン。すでにご覧になった方も多いと思いますが、今度の新しいVMAXも、そのコンセプト通り、近未来・新生代のデザインに生まれ変わりつつ、VMAXならではのオーラを放っています。

VMAXの魅力の一つに圧倒的なパワーと加速力があると思います。勿論この新型VMAXも、その期待を裏切る事はありません。Vブースト機能はついていなくても、その必要性を全く感じさせません。1700ccになった新型V4エンジンは、VMAX特有の「ドドドドッ」としたV4ならではのテイストはしっかりと残しつつ、不快な振動もほとんど感じられず、ほぼ全域でダイレクトなレスポンスと図太い力強いトルクを生み出し、しかも前VMAXとは比較にならない扱い易さと共に欲しい時に欲しいだけのモアパワーをいつでもライダーに与えてくれます。排気量の違いはありますが、20数年の技術の進歩が同じV4エンジンをまったく違うエンジンへと進化させています。気になる排気量が増えた事により熱量が増えたエンジンの熱ですが、さすがに近年の暑さでは、どうしても暑さを感じてしまうものの、大型化し効率性が増したビックラジェターのお陰で、前VMAXの様にオーバーヒートの心配はありません。
また、クラッチの重さも前VMAXのネックの一つでしたが、今回のクラッチは1700ccのバイクを扱っている感じがしないほど軽くなっており、渋滞時の強力な味方になってくれます。いろいろな意味でストレスを感じにくくなっているのも新型VMAXの特徴です。
強大な新型VMAXのパワーを受け止めるボディ、足廻りにも抜かりはありません。設計がゼロスタートいう事もあり、以前はパワーに完全に負けていたフレーム剛性は、前VMAX比、縦剛性で約500%。ネジレ剛性で1200%アップと、エンジンパワーだけを比較すると完全に上回る設計となっています。

実際に街中やサーキットを走ってみると、いつでも違和感なく強力に効くブレーキ、柔軟性があり、ハードな走りにもしっかり答えるサスとVMAX専用タイヤの絶妙なマッチングによりサーキットで若干パワーをかけてコーナーリングをしてもヒヤリとする事はなく、サーキットを走っても十分に通用し、安心して楽しめる動力性能を与えられていると感じました。新しく採用されたリニア制御のABSシステムの採用も心強かったですね。
この全てが高次元にまとまっているパワーと車体。新型VMAXに乗ってしまうと、良い意味でも悪い意味でも前VMAXは古いアメ車に乗っている感覚がしてしまいました。この感覚が悪い事とは思いませんが、それくらいの差を感じてしまうのです。ただ、この表現は最近よく言われる、出来すぎていて面白くない、パワーが有り過ぎて扱えないといった類の話ではありません。少々褒めすぎかもしれませんが走りに関しては、正直非の打ち所がないのです。そのくらい、すべてにおいて高次元によく纏まっていると感じます。このバランスは、どれだけ前VMAXをカスタムしても実現する事は不可能でしょう。
前VMAXが名車であることには変わりはありませんが、走る、曲がる、止まる、全てが別次元。もはや約20数年前にデビューした前VMAXと性能を比べるのは酷というものなのかもしれません。
この劇的な変化・進化を、特に現在、前VMAXユーザーの方、前VMAXを所有された経験のある方には、是非味わっていただきたいですね。

前VMAXでのネックに足つき性の問題があったと思います。何かのきっかけで『おっとと』と怖い思いをした方や、実際に立ちゴケされた方も多いと思いますが、今度の新型VMAXはシートの形状の変更により、足つき性もかなり改善され、以前の様なイヤな緊張感を持つ必要がなくなりました。ハンドルの位置も前 VMAX同様に自然なポジション。グラマラスなタンク廻りは、しっかりニーグリップすれば違和感は感じません。
また、車体の取り回しについてもコンパクトになったエンジンとその搭載位置、進化した駆動系により各部のフリクションロス(摩擦抵抗)が緩和され、乾燥重量300kgという重さを感じにくくなっています。
イージーに扱う事は禁物ですが、旧VMAXより緊張せずに乗り降りできるのも今度のVMAXの魅力の一つです。でも、くれぐれも滑る路面では気をつけてくださいね。

車両本体価格が200万円越え!と他の国産に比べて高額であるのは確かだと思います。しかし、体力さえ許せば前モデルと同様に長きに渡ってモデルチェンジを気にすること無く、その気になれば10年飽きずに楽しめるという魅力を考えれば、決して高価な買い物ではないと思います。
発売後、一年が経過しワイズギアはもちろん、他のパーツメーカーからも続々とパーツが登場し、アフターパーツも充実してきました。旧VMAXと同様に購入後のカスタムを楽しみながら貴方だけの特別なVMAXに仕上げていただく事も可能です。

なぜ、こんな事を書くかと言えば、新型VMAXをご購入されたお客様達は、お店に遊びにきていただく際、いつもニコニコしながら来店されるのです。
その訳をご購入いただいたお客様にお話を伺うと、どこに行っても注目度が高く、ツーリング先では見知らぬライダーに、街中では普通の方に話しかけられる機会が以前に比べて増えたとの事。「とにかく乗っていて楽しいから、つい乗って出かけたくなっちゃうんだよね。」という理由から距離を伸ばしているお客様が多いのもうなずけます。
新型VMAXの欠点をしいて言えば、タンクの容量は相変わらず15Lと少ない事です。その為、長距離ツーリングの際にはマメな給油が必要になりますが、給油中も注目の的の新型VMAX。本当に気を付けなければならないのは、相変わらず車幅はあるので、すり抜けです。また、この様に高性能で楽しく思いきりアクセルを開けられるのが故に、その走りを楽しむ場所には御注意ください。免許がいくらあってもたりませんので。。
旧VMAXと同様、指名買いが多いのも新型VMAXの特徴です。ご購入いただいたお客様の中には、東京モーターショーでのプロトタイプを見て以来、ひたすらお金を貯めて購入された方や、VMAXしか眼中になかったという方、他メーカ−のバイク、ビックスクーターからのお乗り換えなど、ジャンルを超えて所有したくなるといった魅力を持っているのもVMAXならでは。貴方も是非、憧れだけで終わらせず、新しいVMAXでしか味わえない世界を感じてみませんか?

カラーリング

ブラックメタリックM
主要諸元
| 全長×全幅×全高 | 2,935mm×820mm×1,190mm |
|---|---|
| シート高 | 775mm |
| 軸間距離 | 1,700mm |
| 車両重量 | 311kg |
| 原動機種類 | 水冷・4ストローク・DOHC・4バルブ |
| 気筒数配列 | 並列4気筒 |
| 総排気量 | 1,679cm3 |
| 内径×行程 | 90.0mm×66mm |
| 圧縮比 | 11.3:1 |
| 最高出力 | 111kW(151PS)/75,000rpm |
| 最大トルク | 148N・m(15.1kgf・m)/6,000rpm |
| 始動方式 | セル式 |
| 燃料タンク容量 | 15L |
| 燃料供給 | 電子制御フュエルインジェクション |
| タイヤサイズ(前/後) | 120/70ZR-18M/C(59V)/200/50R-18M/C(76V) |
価格
メーカー希望小売価格:2,200,000円(税込価格2,310,000円)
国内メーカー保証+YSP保証1年 合計3年保証
新型VMAX購入特典として以下のサービスがメーカーより付属します。
(※国内VMAX正規取扱店に限る)
- メーカーオリジナル 1年間盗難保険付き
- 3年間無料メンテナンスパッケージ
- 3年間距離別無制限ロードサービス
お支払いプラン
プラン1.

契約後にお客様のご都合の良いタイミングで支払い残金の一部を入金することにより、月々の支払い額を減額したり、増額して支払い期間を短くすることができる、お客様のライフプランに合わせて支払い金額を調整できる使いやすいローンです。

2009年〜モデル VMAX(国内仕様)
メーカー希望小売本体価格 2,310,000円(税込)
頭金356,480円 200万円のローンを組んだ場合
| 支払い回数 | 月々 | ボーナス月 |
|---|---|---|
| 36回 | 50,000円 | 64,000円×6回 |
| 48回 | 35,000円 | 70,000円×8回 |
| 60回 | 29,000円 | 60,000円×12回 |
| 84回 | 30,000円 | なし |
- チェンジアップ/チェンジダウン ローンの実質年率は2012年1月現在の利率です。
- この見積りはメーカー希望小売本体価格ベースの試算です。任意保険、諸費用等は含まれておりません。
- お客様のご希望に合う、より具体的な支払プランをご紹介致します。YSP川口に是非、ご相談ください。
プラン2.

2009年〜モデル VMAX(国内仕様)
メーカー希望小売本体価格 2,310,000円(税込)
据置残価1,100,000円の場合
| 頭金300,000円の場合 | 頭金無しの場合 | |
|---|---|---|
| 初回支払い金額 | 23,955円 | 35,005円 |
| 2〜36回支払い金額 | 23,600円 | 32,700円 |
| ボーナス月加算 | 60,000円×6 | 60,000円×6 |
- 最終回(37回目)のお支払い前に、車両返却、又は、購入店にて新車へ乗換えるプランを選ばれた場合には、基本的に最終回のお支払いの必要はありません。継続して乗られるプランを選ばれた場合には、37回目のお支払い(1,100,000円)が必要となりますが、残金を新規分割(ローンをお組みいただく事)として申請する可能で、継続してお乗りいただく事もできます。
- YSPスペシャルローン実質年率は2009年9月現在の利率です。
- このお見積りはメーカー希望小売本体価格ベースの試算です。納車についての諸費用、任意保険は含まれておりません。
- お客様のご希望に合う、より具体的な支払プランはYSP川口にご相談ください。

